借入審査

即日借入審査のカードローンで今すぐお金を借りるには

起業して1年未満の自営業者がビジネスローンでお金を借りるのは難しい?


スポンサーリンク

事業立ち上げの際はしっかりと予算を用意する必要がある

かつての社会においても現代の社会においても、起業というのは一つの目標になる部分です。自分が売れると信じた事業を興す人、これまで勤め人として培ってきたスキルをさらに活かすために会社を興す人、また失業してやむなく起業する人など様々なパターンがありますが、どのような場合においても最初に必要になるのはお金です。
 
お金が無くてはそもそもの手続きすらできませんし、事業が軌道に乗るまではかなり厳しい生活をせざるを得ないケースがほとんどです。そうした事態になるのを避けるために、起業を考える人は最低でも半年ほどの生活費は確保しておかなくてはならないとされています。ただ事前に用意したお金で足りたというケースはかなり少ないのが現実ですから、起業直後に借金をすることになったという人は多いものです。
 
しかしここで注意しなくてはならないのは「起業直後の人に対してお金を貸してくれる業者は極めて少ない」ということです。特にカードローンなどの消費者向け融資事業となると自営業の人に対してかなり厳しい基準で審査にあたる傾向があります。
 
ではどうして自営業者はお金を借りることが難しいのか、今回はこのことについてピックアップしていきます。
 
 

自営業者の審査が厳しいのは収入が原因

まずは自営業者に対する審査が厳しい理由ですが、最も大きいのは自営業だと収入が非常に不安定になりやすいということです。カードローンなどで最も融資を受けやすいのは公務員、次いで会社員とされているのが基本なのですが、これはどちらも収入が非常に安定しているということがプラスに働いています。
 
特に公務員ともなれば何らかのミスを犯さない限り解雇されることもほとんどありませんから、ほぼ間違いなく安定した収入がある人として銀行や消費者金融から大歓迎を受けることになるでしょう。
 
しかしこれが自営業者となると、その人の収入は毎月の売上に大きく左右されることになります。売上が多い月は借金返済も苦になりませんが、もし売上が少ない月が何ヶ月も続いたということになると返済が滞る可能性が出てきてしまうでしょう。このリスクは自営業である以上避けては通れないものなのですが、この点が融資審査の際にはかなりマイナスに働いてしまうのです。
 
特に事業を立ち上げたばかりとなると今後どれだけ利益が出るかも未知数、それどころか一年後に生き残っているかすらわからないとして見られてしまいますから、融資してもらえる可能性もかなり低くなってしまうのです。
 
 

自営業者の借金は目的ローンがおすすめ

では自営業をしている人はもう生活費を融資してもらうことはできないのか、苦しくなっても助けてもらえないのかというと、実はそうでもありません。確かに使途が自由なカードローンなどになると厳しい判断を下されやすいのは事実として受け止めなくてはなりませんが、その代わりに自営業者は「ビジネスローン」が利用できます。
 
ビジネスローンは事業者向けの融資商品として用意されており、事業を行っているということが証明できる、収入証明書も用意できるといった条件を満たしているのであれば自営業者でもかなり融資を受けやすい目的ローンとなっています。

人気あるビジネスローン

・ビジネスローンエール500(日本保証)
・ビジネクスト(アイフルグループ)
・ORIX CLUB CARD(オリックスクラブカード)
・CREST for Biz(オリコ)
・アップス(ups)
・商工ビジネス(SBC)
・三鷹産業株式会社
 
使途が事業用資金に限定される可能性が高いのはネックですが、自営業者であれば事業費を一旦自身の生活費に充て、生活費に充てて減ってしまった事業費をビジネスローンで補てんするといった工夫をすれば問題なく生活費の調達も出来るようになります。
 
ただこうした便利なビジネスローンであっても、ほとんどの業者が「起業後一年が経過している」ということを最低条件としています。一年未満であっても交渉次第では利用できる可能性がありますが、やはり最初の一年間は無収入でもやっていけるくらいの蓄えは持っておき、一年間乗り切った後でビジネスローンの利用を検討しましょう。

 

基本 ビジネスローン

個人事業主の審査はアルバイトより厳しい?~自営業者の収入は不安定である


スポンサーリンク

個人事業主でも借りられる?

個人事業主の場合、一般的にお金を借りるときにはとても面倒な場合もあります。
 
これは例えばローンやキャッシングなどの審査が難しかったりするのですが、実際には収入が低くてもそれなりに借りられる場合はあります。この場合、まず残念ながら、金利が低めで安定して借りられる銀行のローンは何らかの理由がなければやめたほうがいいでしょう。
 
銀行のローンは審査が厳しめになっており、個人事業主では借りられるものも借りられない場合があるのです。カーローンや住宅ローンも通りにくくなっており、収入が低ければなおのこと審査には通りにくい傾向が強くなっているのです。
 
このため、基本的には消費者金融のフリーローンを考えておいたほうがいいでしょう。消費者金融は銀行ほど厳しくありませんし、個人事業主でも借りやすくなっています、厳しくはないのですが、その分若干金利は高めです。
 
また、住宅ローンに関しては郵便局に個人事業主や自営業者向けのローンがあります。こちらも若干金利は高めですが、住宅ローンの審査に通りローンを組める可能性は銀行よりは高くなります。もしお金を借りなくてはならない時には相談してみるといいでしょう。
 
 

アルバイトのほうが個人事業主より信頼性は高い

ところで、残念なことではありますが、個人事業主に関してはアルバイトよりも信頼性が低いのが現状です。
 
これはアルバイトと個人事業主の違いです。同じような定収入でも、アルバイトはある程度収入が安定しており、将来的に返済しやすい環境が続くと見られているのです。一方、個人事業主の中には来月ですらどうなるかわからないという人もいますね。安定した収入とは縁遠いところにある個人事業主も多い以上、お金を借りる時の信頼性はアルバイトの方が高いのです。
 
また、個人事業主の場合は経費は自分で負担することになりますが、アルバイトはそうではありません。このため、出費の額も違い、滞納するリスクも少ないという風に見られるのです。
 
これは収入がほぼ同じという条件のもとでの考え方です。信用できるかどうか、ということは、その人の職業や雇用形態にも関わってくるので、そのような信用度合いについての考えを持たなくてはならない必要があります。
 
ただし、仮に個人事業主で非常に収入が高いのなら、ローンに通る可能性は高くなります。ただしこの場合でも収入が安定しているとは限らないため、金利は普通の会社員よりは高めになりがちなのです。
 
 

もし借金をしたいのなら、安定した収入を

もし個人事業主でもお金を借りたい、というのなら、実はいくつかの方法があります。
 
一つは審査がゆるいところで借りるということです。これは銀行が最も厳しく、特に大手で有名の銀行ほど厳しくなっています。その次に厳しいのが信用金庫や労働金庫などで、こちらは銀行よりも若干ゆるめになっていますが、同様に個人事業主には厳しい結果となることが多いでしょう。
 
(参考)労働金庫
http://all.rokin.or.jp/
 
消費者金融が借りやすいので、もし落選した件数をこれ以上増やさずお金を借りたいというのなら、消費者金融が確実かもしれません。
 
また、安定した収入があると証明できることも大事です。この安定した収入とは、過去五年間の収入証明を添付することで通りやすくなる、としているところもあります。実際、自営業の場合なら3年は経営した実績があるということを証明する必要があるのです。確定申告も3回は必要なので、やはり3年間は自営業・フリーランスでやってきたという実績がないと、安定したとはいえません。
 
最後に、銀行や消費者金融によっても違うということを覚えておきましょう。一般的な会社員と自営業の厳しさの違いは、その銀行や消費者金融、借りたい金額によっても違います。なので、一か所で契約できなくても他のところに行けばできる可能性があります。

 

基本 ビジネスローン